色々とウロウロ
もーどこ行ったらいいのかわかんないよー。
!!!プレイ日記だからネタバレしまくるよ!!!特に今回から重大なネタバレしまくるよ!!!
脆い空洞
量子知識の塔
これだけちょろっとネタバレを見てしまった。崩壊してブラックホールに吸い込まれると無重力空間に塔ごと放り込まれるので、壁が壊れてるとか気にせず探索出来るってわけ。まぁ無重力なので操作はすっごくやりづらいですが……。
第6の場所を探検するには、祭壇が北極に位置していなければならない、と。祭壇って動くのか…?
結局月そのものへの行き方はわかんねーんだよなー。重力砲で飛ばすのかなー。
燃え盛る双子星
やっと行方不明者の謎を説いた
「ランタンが消えて、また点いたら居なくなっていた」これがヒント。部屋の明かりってことかと思っていたが、もう一歩だったね。自分のヘッドランプも消して真っ暗にする=見てないっつー状態を作り出すと一緒にワープ出来る。
で、これを使ってどうやって量子の月に行こうか……??
量子の月
やっと着陸できましたよ。
- 船の外に偵察機を貼り付ける(量子の月を撮影するため)
- 船のヘッドライトを切る
- 太陽が量子の月の裏側になるようにする(着陸地点を暗くする)
- 船から降りるんだけど、降りる前に一回撮影する(月が画面内に入っているようにする)
- 生身でヘッドライトを消してあることを確認して着陸
これで着陸できる。はず。できたら祭壇を探して、真っ暗にして電気つける、をやると地形が変わってだんだんと北極に近づける。現在地を示すパネルが動いていくはず。最後、北極に祭壇を出現させて宇宙の眼マークに移動すると量子の月本体(?)に到着。
奥に行くとシャトルを量子の月に飛ばしていたNomai(Solanum)に出会う。量子の月は宇宙の眼の月でありつまりは宇宙の眼も量子なのだ、とかそんな小難しい話を聞く。向こうはこっちの言語がわからないから即興で絵文字石版を作ってくれるSolanumさんかしこ優しい。
自分は生きていないのではないかと思っている、とかスピリチュアルなことも言ってたなぁ。
一通り話を聞いてたら時間切れ。ちょ、時間進むのかよ。話が進む感じは無かったなぁ。このゲームどうやって太陽爆発を食い止めればいいんだろう?ゴールの想像が付かない。
灰の双子星のワープコアを宇宙船に取り付けたいんだけどあそこ出られないっぽいんだよなぁ。ワープに対応する受信機が反応しやがらないでやんの。どうすりゃいいんじゃろうなぁ。