闇のイバラをウロウロ
暗くて無限ループな闇のイバラをウロウロ。
!!!プレイ日記だからネタバレしまくるよ!!!
生身でウロウロ
燃え盛る双子星のアンコウ化石のヒントにあった、「音をたてない」ってのは船で入るとアンコウに襲われるってことでは?と思って生身で入ってみる。不安だ。
Nomaiの船
闇のイバラに捕らわれたっていう船を見つける。母船はさらにどっかに行っちゃって信号も弱々しくなってるとか言っているなぁ。母船を探しに行ったらアンコウに食われる。吹かしちゃダメだったんかなー。
Feldspar
やっと見つけたFeldspar。ハーモニカの音を辿りつついくつもの種の中に入っていったら見つかった。無限ループじゃなかったのか……。
闇のイバラがあった場所には元々別の星があったこと、巨人の大海の下に降りる方法は知ってるけど教えてくれないこと、静かな今の環境が気に入ってるから帰らなくてもいいと思っていること、とかを教えてもらった。つかクラゲが絶縁体とかどう役立てればいいんだ。下に潜りたいんだけどなー。
木の炉辺
間欠泉の中
何かのきっかけで間欠泉の中に入ってみたら入れるんすね。Nomaiは主人公達が知性を持つ前の時代からこの星に訪れていて、「どんな生物になるのか楽しみだよ!」とか言っていた。
脆い空洞
南部観測所探し
どこから行けばいいのか……ウロウロウロウロ。
地表の量子知識の塔から降りていって、「南部観測所」の看板近くのスイッチを入れる。青い空中パイプが途中で切れてる方に乗って、左側に着地。あとは険しい道なりに進んでいくと……辿り着けた!いやー厳しいわ。
南部観測所
巨人の大海の下への降り方。反時計回りの竜巻がたまにあるからそれに乗る。だって。もしかしてその条件+クラゲの上、なのかな?電気がビリビリしてたもんなぁ。
宇宙の眼の信号を追う方法について色々と。信号は途絶えちゃったから、もう目視で探すしかないんじゃ?そのために探査モジュール飛ばそうぜみたいな計画を立てたみたい。
結局宇宙の眼はなんなんすかねぇ。色々な事をただ知りたい知性体、みたいな感じなんですかねぇ。そんな話どっかで見たなーと思ったらマンガの「アリスと蔵六」だった。
巨人の大海
巨大竜巻の中
北極の巨大竜巻は大気圏の上から降りていけば着陸できたのね。
中には量子試練の塔が。量子の法則を利用して塔を進んでいくパズル。探査機で写しておくと「見ている」状態になるんだねやっぱり。ただこの発想で燃え盛る双子星の行方不明者の謎は解けない気がするんだけどなぁ……。
星の中心部
反時計回りの竜巻を見つけ、海流の下へ。電気ビリビリの抜け方が分からずしばらくウロウロしてたけど、クラゲの下から足の間に入って電気を防いで中心部へ。
探査機を飛ばした結果、宇宙の眼の座標が分かったよ、とのことだけど……xyzみたいな記号でした。読めないよ。これは結構核心の情報なのでは、とは思うけどこれをどうすればいいんだ。