週末は死なない

主にゲーム日記を書き殴ってみる。ネタバレありまくり。

HADES その1

見下ろしローグライト

「Bastion」とか「Transistor」とかを作った会社の新作。
見下ろし型アクションローグライト。
でもまだアーリーアクセス。
日本語も無いので、ストーリーは一切無視、システムはぼんやり理解する、っつー感じ。

システム

ダンジョンに入って行って、部屋の敵を殲滅すると報酬(アイテムなりステータスアップなり)を得る。
んで先に進む扉を2つから選択できる。報酬が扉のアイコンで分かるので、貰いたい報酬を選択して進むことが出来る。
ある程度進んだら中ボスとか一定時間生き残るとかそんなイベントが発生する模様。
死んだらそこまで、なんだけど経験値的なアイテムを持ち帰ることが出来、持ち込み武器の開放やステータスの底上げが出来るので、まったく無になる感じは薄い。
基礎ステータスは拠点で上げて、各攻撃はダンジョン内でのみ成長させていく感じだな。
各攻撃の成長はダンジョン入った毎にリセットされるんだね。

操作感

触った感じはとても心地よい。
グラフィックもちょっと味があるヌルッとした動きで、でも違和感無く動ける感じかな。
通常攻撃、特殊攻撃、魔法攻撃、ダッシュ の4ボタンが戦闘中の動作。
話かけや扉開け、アイテム拾いなどのイベントインタラプトボタンは別なので、間違って次に進んじゃったとかいうことはなさげ。
そもそも部屋の敵を全滅させないと先に進まないので、そんなことは起こらないと思うけど。

難しい

敵の攻撃の予兆がイマイチ分かりづらかったり、ダッシュが無敵なのかなんなのかよく分からなかったり、割と序盤から集団で襲われたりして結構難しい。
避けのセオリーがなんだか分からんなー。

Google翻訳ってすごいね

英語を翻訳しながら遊んでたんだけど、その作業にGoogle翻訳のカメラ機能が大活躍している。
リアルタイムで翻訳してくれるので、なんとなく意味が分かったりして便利。
技術の進歩ってすげーな。