推理の仕方というか、ちょっとしたコツ
7時間でやっと21件の安否確認ができた時点で、ホントにちょっとだけコツが分かってきたのでまとめてみる。
会話、大事
何しろ固有名詞（国名、役職、人名）が出てくるのがここしかないので、誰がどう会話してるか、を考えつつ会話部分を見て推理する。
大抵はその場にいる人達が会話してる。たまに直前、かな。
時系列を考える
会話にも通じるんだけど、その場だけじゃなくて過去について話してることもあるので、時系列を考えて会話を見たり、場所を見たりしてみる。
遡るとハッキリと死因が分かったりする。
歩き回る
時が止まってる時に、事件が起きてるところだけじゃなくて色々と歩き回ってみる。
意外と色んなことが起こってるもんだ。
地図をよく見てみる
地図の船室には役職名が書いてある。
その部屋にいるってことは、その部屋から出てきたってことは、この人かな、という推測が出来る。
総当たり
兄弟とか、国籍とか、ある程度絞られる場合は誰がどっちなのか分からんので、死因とかハッキリとしているなら入れ替えてみる。
と、意外と当たるかもしれない。
兄弟、インド、この辺は総当たりで判明した。
「3人正解で答え合わせ発表」が憎い
これがね、いいバランスなんだろうね。
「これ絶対合ってる！」と思っても他に3人合ってないと正解か不正解かわっかんないからね。
当てずっぽうでとりあえず埋めておいた人が正解になったりしてドキドキするよね。
コンテニューするとフリーズする…。
コンテニューすると読み込んだまま戻ってこないなぁ。うーむ。
